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創業者 大塚和弘の想い

大塚和弘プロフィール

昭和22年長野県東御市に生まれる。昭和40年長野県上田高等学校卒業。これに前後し当時公開されていた映画「黒部の太陽」に感動。隧道工事(新清水トンネル)の現場に就職する。現場での暮らしの厳しさに直面し後悔するも、そこは自分の意思で入った世界。全力投球の毎日でした。そして現場で様々な業務をこなしていくうちに、起業して社長になる夢を持ち一念発起。その後、建築・住宅関係の様々な仕事を経験しながら様々な資格を独学で取得。昭和50年28歳の時、日商建設株式会社を設立して社長となる。座右の銘は「人事を尽くして天命を待つ」。最近の趣味は大型バイクでツーリング。平成29年4月会社を次の世代に託すべく勇退。現在は役職員の相談に乗り、アドバイスを送る傍ら、更なる改善、新たな取り組みへのヒントを提供し続けてくれる大切な存在であり、その創業の想いは今も当社の使命として引き継がれています。

大塚和弘プロフィール

事務所の変遷

日商建設株式会社 創業時の店舗(昭和50年~)

創業時の店舗(昭和50年~)

日商建設株式会社 最初の社有本社屋(昭和60年~)

最初の社有本社屋(昭和60年~)

日商建設株式会社 現在の本社屋ビル(平成7年~)

現在の本社屋ビル(平成7年~)

創業、そして一番最初に手掛けた仕事は・・・

「お客様に安心を提供することを全ての基本にしたい」これは私が日商建設を創業した時からの一貫した想いです。
昭和50年7月、私が28歳の時、机2つと社員1名で不動産仲介を業とする会社として日商建設を立ち上げました。そして私がまず手掛けた事と言えば、連日これからどんな会社にして行こうかと、その為の会社の使命(ミッション)を考える事でした。
それまで私は、工事の現場管理や設計業務、不動産の営業を経験してきましたが、いざ自分で会社を起こしてみると、「これを売る」と言える商品を持っておりませんでした。
売る商品がないなら、自分を売ろう。私は「今まで、お客様は何を買ってくれたのだろう?」と、これまでの自分の仕事を振り返ってみました。そして思いついた事が「約束した事は必ず守る」をモットーに仕事をしてきたという事。お客様は何を買うにしても何かしらの不安を抱えている。私を信じて安心を感じたから、私から物を買ってくれたのではないかと言う事でした。そうだ「あんしん」をこの会社の商品にして行こう。
こうして生まれたのが、「お客様に安心を提供する」という当社の使命(ミッション)です。まだ、生まれたばかりの小さな会社でしたが、すべてのお客様に喜んでいただける安心と言う商品を手に入れ、大いなる希望を抱いて、大海原へ船出いたしました。

  • 創業、そして一番最初に手掛けた仕事は・・・
  • 創業、そして一番最初に手掛けた仕事は・・・

本当の住まいを提供したい。建築業へのシフト

創業後、少しずつ事業規模も大きくなり、時は昭和60年代。世の中はバブル景気に浮き立ち、当社でも分譲住宅の販売が好調で建てれば売れるという状況でした。
土地を仕入れて家を建て広告を打てば売れる…これって何かおかしくないだろうか?汗もかかず、出来た商品をお客様が買いに来てくれる。でも、本当にお客様の望む「あんしん」の住まいを提供しているのだろうか?
この時期、私は日々疑問を感じる様になっていました。私の想いは、お客様に単に住まいを提供することではなく、あんしんを提供する事だった筈。お客様の本当に望まれる安心の住まいを提供したい。そして、私は宣言しました「土地で儲けることはしない。これからはお客様の望む本当の住まいだけを提供する」。
こうして当社は、建築業に本格的に舵をシフトしました。そして最新の施工技術・建築部材を研究し、社員を教育、職人を集め、住宅展示場にモデルハウスを建築。お客様へより高いレベルの安心と満足のいく住まいを提供すべく、当社の第二創業期がスタートしました。

  • 本当の住まいを提供したい。建築業へのシフト

1.業務の品質≪品質保証体系の確立~ISO9001認証取得≫

バブル崩壊の後を引き、景気が低迷を続け世間では失われた10年との言葉が聞かれていた平成10年頃、当社では建設業への業務転換がほぼ完了しておりましたが、注文住宅の建築に関してはお客様の希望を最優先にしての云わば一品生産。業務の進め方、品質管理の手法も担当者各々がそれぞれ行っておりました。この為、お客様の満足度も品質も時としてばらつきのある状態でした。
お客様の希望する家を建てるだけが安心の提供なのだろうか?当社は全てのお客様に、一定の基準で安定したあんしんの住まいを提供したい。そこで手を付けたのが、業務を標準化・体系化していく事でした。それまで個別に行われていた業務をお客様を中心に据えた業務フロー・標準作業手引書としてまとめ、施工標準図面・品質管理を明確化…こうして出来たのが日商建設品質保証体系「安心のしくみ」です。
しばらく経った平成13年頃、ISOという耳慣れない言葉を耳にしました。調べてみると「お客様の望む品質を備えた製品やサービスを提供するしくみ」との事。当社が独自にまとめた「安心のしくみ」にとても良く似ていました。ある会議でこの話をすると、社員から「そっくりじゃないですか。ISOの認証を取りましょうよ」と言う声が上がりました。
新たな仕組みを作ることに不安はあったものの、ISO取得のコンサルタント小松啓次先生に相談してみると、しばらく当社の「安心のしくみ」を見た後「これなら、今の仕組みのまま取れますよ」と小松先生自身も驚かれておりました。
その後、小松先生の指導を受けISO規格適合の為の修正や文書整理を経て、着手から僅か4ヶ月後の平成13年10月、規格が発効されて間もないISO9001:2000年版の認証を取得する事ができました。ISO9001:2000年版は、それまで製品の品質に関する規格であった9000シリーズに顧客満足の要求事項を加え新たに発効されたもので、当社の認証取得は業界に限らずその先駆けであったと言えます。
日商建設品質保証体系「安心のしくみ」は、ISO9001:2008年版(2015年版に更新準備中)に形を変えましたが、現在もお客様に安心を提供する為の当社の大切な基幹の仕組みとして生きています。ちなみに、ISO認証取得時お世話になったコンサルタントの小松啓次先生は、当社の「安心のしくみ」に大いに共感いただき、後に「建築地が群馬県なんだけど、自宅の建築をお願いできないか?」とご相談があり、結果当社でご自宅を建築させていただく事となりました。

  • 1.業務の品質≪品質保証体系の確立~ISO9001認証取得≫
  • 1.業務の品質≪品質保証体系の確立~ISO9001認証取得≫

ISO 9001とは、企業などが、顧客や社会が求めている品質を備えた製品やサービスを常に届けるための仕組みについて「国際標準化機構(ISO)」が定めた、世界共通の規格です。その仕組みを更に良くしながら顧客の満足度の一層の向上を目指すためには、どのような組織にしたらよいのか、責任分担をどうしたらよいのか、どのような方法で仕事をすればよいのかについて規格化することが求められます。ISO 9001の特徴は、例えば「品質を常に維持向上して欲しい」といった社会・顧客が企業などに求めたいと思うことを実現するための仕組みや手順について、社会・顧客に代わって企業などに要求している点にあります。ISO9001は2000年にそれまでいくつかに分かれていた規格要求事項を一つにまとめた2000年版として現状の規格が発効されました。当社ではイギリスに本社を置くインターテック・サーティフィケーションの審査を受け UKAS(ユーカス)「英国認証機関認定審議会」(United Kingdom Accreditation Service)の認証を取得しております。UKASの認知度は世界でも群を抜き、UKASマークは全世界で信頼の証とされております。

2.商品の品質≪木造住宅合理化システム認定取得≫

お客様へ安心を提供する為、ISO9001取得により業務の品質の仕組みを整えたのと並行して、商品の品質の改善も進めてきました。
お客様が住まいに求める「安心」とは何だろう?ただ最新の技術・部材を使い、流行の設備を付ければ理想の住まいはできるのだろうか?そんな時見つけたのが「木造住宅合理化システム認定」でした。
私は、住まいとは家族に笑顔と安らぎを与えながら、平時は快適に健康に生活ができ、更に災害時にはその命を安全に守れるものでなければならないと考えます。また、コスト面でもお客様に納得いただけるものでなければ意味がないでしょう。
 健康な生活をおくる為にはどんな建材を使えば良いのか?住まいを長持ちさせ、メンテナンスを容易にするにはどうすれば良いか?災害に備えて構造はどうあるべきなのか?コストを抑える為のシステムの合理化が図れないか?木造合理化システム認定では、こうした住宅に関する様々な項目が高い次元で要求されており、こうした基準をクリアした住まいを供給する事が、商品の品質として本当の意味でお客様の求める安心に繋がると考えました。
当社では独自のシステムで申請を行い、苦労を重ねましたが、平成12年10月(認定番号:12A‐22)大手ハウスメーカーと並んで早期に認定を取得。このシステムは現在まで更新され、お客様に安全で高品質なあんしんの住まいを提供する基本システムとなっています。
木造合理化システム認定による最初の商品「アネシス」は多くのお客様に認められ、この頃ご指導をいただいていた、マーケティングの第一人者として有名な神田昌典先生は自らの著書の中で当社の事を取り上げ紹介されました。その後ご自宅を建築される際、やはり大手メーカーにしようかと迷われた末、当社の住宅の品質の高さを評価されて、結果当社に建築をご依頼いただく事となりました。私は涙が出るほどうれしく思いました。

  • 2.商品の品質≪木造住宅合理化システム認定取得≫
  • 2.商品の品質≪木造住宅合理化システム認定取得≫
  • 2.商品の品質≪木造住宅合理化システム認定取得≫

「木造住宅合理化システム認定」とは、受注・設計・生産・供給を高い次元で融合させ、消費者に安全で信頼性の高い木造軸組工法の住宅を供給するシステムに対して、公益財団法人日本住宅・木材技術センターが認定するお墨付きです。日本住宅・木材技術センターは我が国唯一の木材と建築を結ぶ公的機関として調査・研究・試験・評価・認証・情報提供等の事業を積極的に推進し、木材と木造建築にかかわる信頼ある技術の向上、普及を目指した木材利用技術の研究、開発する事を目的として昭和52年11月24日、建設省と農林省の許可を得て設立された日本唯一の公益財団法人です。認定にあたっては、学識経験者等で構成された審査委員会による厳正な審査を経て認定に至ります。

3.情報の品質≪クラウドを使った業務基幹システムの構築・導入≫

平成20年4月、私は社長職を現社長小高に引継ぎ、代表取締役会長となりました。
会長職に就き、現場を少し離れると、これまで川越の皆様にご愛顧いただき40年以上の歴史を重ねてきた事への感謝と、この先も変わらず当社のお客様にあんしんを提供させていただく事の責任を今まで以上に強く感じる様になりました。そして考え始めた事が「お客様にあんしんを提供する」という起業の頃からの想いをシステム化して永続的に継承していけないだろうか?と言う事でした。
そんなある日、何気なくTVを見ているとクラウド技術を使った業務管理システムの紹介番組が…その時私は閃きました。このシステムを使って情報を一元化すれば安心のシステム化ができるかも知れない。世の中では、クラウドという言葉が使われだした時期、社員に調べさせても良く分からない。自ら東奔西走。そしてようやくあるシステム会社を見つける事ができました。
打ち合わせを始めると、システムには私の40年の経験と想いをすべて詰め込みたい。顧客管理に営業プロセスの進捗確認、工事工程の管理に社内のコミュニケーションツールとしての利用…。業務管理・顧客管理のシステムは当時でもいくつかありましたが、それだけでは満足できない。
例えば、私は創業依頼「安心の提供」の一つとして、お客様からの苦情(クレーム)・トラブル・ミスは何より先に報告する様に繰り返し指導してきました。そして全社でこの情報を共有する事で、速やかにお客様の不安を取り除き、再発を防ぐ改善を考える事を会社の文化としてきました。システム構築に当たってこの文化は、苦情(クレーム)・トラブル・ミスに止まらず、お客様から紹介を頂いた紹介情報や、業務の指示・報告まで含めた「報連相システム」として生かされる事となりました。
この様に私の日商建設に対する様々な想い・文化は業務管理システム(セールス・ノート)に組み込まれ、その多くが今後も継承していく事が可能となりました。更にクラウド化されたことで、何時でも何処でも気になる内容を確認でき、アドバイスを送る事もできる様になり、お客様への安心の提供を更に進める為の有効なツールとして利用されております。

  • 3.情報の品質≪クラウドを使った業務基幹システムの構築・導入≫
  • 3.情報の品質≪クラウドを使った業務基幹システムの構築・導入≫

これからも「あんしん」をより多くの皆様に届けたい

これまで川越の皆様にご愛顧いただき私は幸せ者でした。また多くのブレーンに恵まれた事や、一緒に頑張ってきた社員に会えたことにも感謝しています。
そしてこれまで当社を支えてくださった皆様に応える為に、今後も「お客様に安心を提供する」と言う創業時からの一貫した想いを改めて大切にして行きたいと考えております。
2011年東日本大震災では、多くの方が被災され、その後も毎年の様に各地で大きな災害が発生しています。こうした報に接する度に住まいに関する仕事に携わる者として、住まいの安全、安心についての責任を一層強く感じます。
日商建設では、この想いから平成27年より各部門に「あんしん」の冠を付けた名称に変更し、「注文住宅あんしんホーム」「あんしんリフォーム」「あんしん不動産」「あんしん土地活用」「あんしん賃貸」として、更なる安心の提供を目指し努力を続けていく所存です。
これからも日商建設の「あんしん」をより多くの皆様にお届けしたく、引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

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